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愛着のある板橋に昔から受け継がれてきた「あるもの」を探す…

自分の足で歩き、板橋の素晴らしい財産を再発見するみちまさ公式ブログ「板橋探訪」。

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「ないもの」をねだるのではなく、昔から受け継がれてきた「あるもの」を探す。

自分たちが住む地域に愛着をもち、さらに良い社会へと変えていくために、地域の歴史を知ることはとても大切なことだと思います。私は自分の足で歩き、板橋の素晴らしい財産を再発見し、このブログを通して皆様にお伝えします。

「年頭 まず自ら意気を新たにすべし」

2012.01.03

熊野神社で毎月初めにいただける「生命(いのち)の言葉」。年初めは次の言葉でした。

 年頭
 まず自ら意気を新たにすべし
    安岡正篤

裏面の解説によると以下のように続きます。

 年頭古き悔恨を棄つべし
 年頭決然滞事を一掃すべし
 年頭新たに一善事を発願すべし
 年頭新たに一佳書を読み始むべし

どういうことかといいますと、二番目は、去年までのことにくよくよするなということです。
三番目に、滞っていたことを一掃しよう。
四番目が今年は何か良いことを一つやろうと決心しようということ。
五番目が、良い本を一冊読み始めようということであります。

正月休み、たまっていた本をじっくり読む時間に充てさせていただきました。
・体制維新――大阪都 (文春新書) [新書] 橋下 徹・堺屋 太一 (著)
・地域主権型道州制―日本の新しい「国のかたち」 (PHP新書): 江口 克彦 (再読)
・国家は破綻する――金融危機の800年 [単行本] カーメン・M ラインハート (著), ケネス・S ロゴフ (著), Carmen M.Reinhart (原著), Kenneth S.Rogoff (原著), 村井章子 (翻訳)
3冊目は、580ページもある本なのでさすがに読み切れていません。

今年は、激動の年になるはずです。できるだけ多くの書物を読み、しっかり勉強しながらことにあたりたいと考えています。

平成24年の幕開け

2012.01.01

 一年の計は元旦にありといいますが、新年を迎え、私も今年のキーワードを決めました。それは「挑戦」。

 昨年は区議会議員選挙改選の年で、幸いにも私はトップ当選で5期目の任につくことができました。選挙戦を通じて、有権者の皆さんに約束をした公約実現に向けて挑みます。
1.議会改革・財政再建(役所文化を変える!)
2.住民・自治(地域の絆を強める!)
3.子育て・教育(未来へつなげる!)
いずれも難しい課題ではあります。しかし、公約を形にするためにどんなに難しいことでも戦ってまいります。
 
 議員定数の削減に関しては、現在、議会運営委員会で継続審議中でありますが、「議員がまず、身を削る!」という約束をはたすべく粘り強く訴え続けます。

 昨年暮れ、橋下知事が辞任し、知事選市長選の両方とも大阪維新の会が勝利を収めたことによって、維新の流れが全国に波及するものと期待されます。地方からの改革がようやく動き始めました。みんなの党は、昨年の統一地方選挙で全国で300人とその議席を増やすことができました。改革者の集まりである党友とともに、チャレンジしてまいります。

写真:今年のカレンダーは「挑戦」。ふさわしい一年の幕開けです。

福興市(南三陸町)

2011.12.29

 28日の女川町に続き、今日は宮城県南三陸町に入りました。女川町が7割の住居が津波に流されたように、リアス地形の町はどこも同様の被害状況です。
 南三陸町では、いのちの限り住民に避難を呼びかけた防災担当職員の遠藤未希さん(24歳)が殉職されました。私は6月の一般質問で住民の命を守るために自らの命を落とされた関係者の皆様へ「哀悼の誠を捧げます。」と述べました。私は、いつかは南三陸町の防災対策庁舎を訪れ、殉職者に手を合わせたいと願っていましたが、年内に訪れることができました。

 南三陸町では、町長さんや気仙沼の県議さんたちと、仮設住宅に緑のカーテンを設置する来年のプロジェクトについて打ち合わするために来たのです。
 佐藤仁町長からは、「生活不活発病」という言葉を初めて聞きました。仮設住宅に住むとりわけ高齢者は、引きこもりがちになり、そのことでどんどん体力と気力が失われているという新たな問題が発生しているそうです。仮設住宅で緑のカーテンを育てることによって、水やりのために外に出ることによって隣近所の人と会話を交わす機会が増えます。佐藤町長は緑のカーテンのコミュニティ醸成の効果だけではなく、生活不活発病対策にも有効だという側面があることを示していました。

 佐藤町長とは、「福興市」の会場でお会いしました。地元の商店が肩を並べるようにテントをつないだ定期市を開催しています。「復」興市ではなく「福」興市というネーミングがいいです。正月を迎える準備をする買い物客で賑わっていました。「来年は災害のない平和な年でありますように!」