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愛着のある板橋に昔から受け継がれてきた「あるもの」を探す…

自分の足で歩き、板橋の素晴らしい財産を再発見するみちまさ公式ブログ「板橋探訪」。

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「ないもの」をねだるのではなく、昔から受け継がれてきた「あるもの」を探す。

自分たちが住む地域に愛着をもち、さらに良い社会へと変えていくために、地域の歴史を知ることはとても大切なことだと思います。私は自分の足で歩き、板橋の素晴らしい財産を再発見し、このブログを通して皆様にお伝えします。

20年前の夢が実現

2015.04.01

今日から新年度が始まりました。板橋区の新年度事業の中で、いちおし事業が、「いたばし健康づくりプロジェクト」です。どのような事業かといいますと、板橋区が健康関連企業タニタ(本社は前野町)のご協力をいただき、区内の商店街などに血圧計と体組成計を設置し、区民の皆様に気軽にご自身の健康状態をチェックしていただきます。また、タニタの活動量計で日頃の運動量を記録しデータをタニタのサーバーに蓄積、適度な運動を続けることで健康増進を図るというものです。さらには、タニタ食堂で有名になりました体によいヘルシーメニューを指導していただき、将来は商店街の飲食店でも食べられるようにするという計画もあります。

実はこの構想は、今から18年前、私が一期目の頃に福島県西会津町というところに夢印の会(元武蔵野市議会議員・水野学代表)という無所属議員を中心とする勉強会で視察に行ったことに始まります。西会津町は老齢医学の権威である松崎俊久東大教授の指導のもと、様々な健康増進施策を展開していました。一つがCATVのネット回線を使った健康管理システムでした。家庭で血圧計を測りそのデータを通信回線を通して保健所のサーバーに送り、異常値があれば保健師が助言をするという予防医学のシステムでした。私たちの視察に同行してくださった松崎教授(故人)は私たちに老人医療の裏話や健康寿命をいかに伸ばすことができるかをご説明してくださいました。

私はこの視察の資料をまとめ、地元で血圧計をつくっている企業があることを知りタニタを訪問しました。私は一期目でタニタに知っている人もいませんでしたので飛び込みでした。今にして思えば、よくタニタさんは無名の若造の話を聞いてくれたものです。当時の社長や幹部さんから、将来はITを利用した健康管理システムをやりたい、そのための開発もやっているということをお聞きしました。この間、インターネットは飛躍的に普及し、通信インフラが整備され、バイタルセンサーも小型化高性能化しました。西会津町で見たモノはお弁当箱のような大きさでしたから持ち歩くことが困難でした。

20年近くたって、当時の夢がようやく実現しました。区民のみなさんが毎日適度な運動やスポーツを楽しみ、からだによい食事をめしあがり、健康に暮らせるまちは、健康寿命を延ばしてくれるだけではなく、医療費の抑制にもつながります。西会津町が町民の健康寿命を延ばせたように、板橋区もまた成果を発表できる日が近い将来来ることでしょう。

いたばし健康づくりプロジェクト 参加者募集

さよなら原発板橋ウオーク

2012.02.08

 「松島さんが写ってるよ」と友人がチラシを事務所に届けてくれました。チラシの写真は1月22日の中山道ウオークのもようです。見次公園から板橋区役所まで350人を超える参加者が一緒に脱原発を訴えてデモを行いました。私も参加しましたが、他に公明、共産、民主からも参加された議員がいました。脱原発は、超党派の動きになってきています。

 次回は、3月11日(日)午後1時に平和公園に集合し、大山公園まで歩きます。私も参加する予定です。

 Sさん、チラシのお届けありがとうございました。

けやきの公園便り

2012.02.05

 冬の公園は落ち葉がないために清掃活動は比較的早く終わります。立春を過ぎても寒さが厳しいですが、桜の冬芽が少し大きくなっています。

 雨が降らず乾燥しているので、清掃後に防災井戸から放水しました。砂埃が舞うのを防ぐことができますし、けやきの大木や野草にもよい水やりになりました。
 時々井戸水をくみ出すことは、井戸にとっても良いことだと先輩たちから教えていただきました。

写真:飯島廣夫氏撮影